不登校でも進学したい。そんな時どうする?

毎日通学する必要がない高校って何?

小学、中学の時期に何かしらの原因で学校に行かなくなる「不登校」は近年、社会問題化しており、学年を重ねるごとに増加傾向にあります。不登校になると義務教育の内容がわかりづらくなるため、この先の進学や就職が難しくなるというケースもあるのです。そのため、高校に進学したいという方も多いことでしょう。通信制高校は自宅でのレポート作成や自学自習が主なカリキュラムであるため、不登校で引きこもりがちな場合でも進学して成功する確率が高いです。

通信制高校の授業内容とは

通信制高校は、通常の高校とは一味違う特徴があります。一般的に高校は一年間に取得する単位が定められており、一年間にひとつでも単位が取得出来ない場合は留年し、同じ学年をやり直すことになっています。そのため、出席日数やテストの正解率が大切です。一方、通信制の場合は一年次、二年次といった年次制のため、単位が取得できなくても次の年次に持ち越すことができます。そのため、何度でもやり直しができるというのが魅力的でしょう。

自学自習はできますか?

通信制の高校は、通常の高校と同じくカリキュラムが存在しますが、レポート作成が基本であるため、自分で自習ができることが大切です。レポートと言っても問題集みたいな内容であり、教科書などを見ながら空白を埋める形式が一般的になります。しかし、自分で学習計画をたてる必要があり、これに苦労する生徒も多い傾向にあります。通信制では定期的にスクーリングというものがあり、学校に登校し先生の指導を聞く機会があります。この機会に先生にレポート作成についての疑問を質問することで解決できることが多いですよ。

やむを得ない事情で中退してしまった時に、学歴が気になるという方もいるでしょう。そんな時には、通信制高校を上手に利用してみることをオススメします。